どうも!大の猫好き過ぎて毎日猫を嗅ぎたい綴喜明日香です!
今回はうちの祖父母の家にいた、もしくはいる猫ちゃんずを紹介する癒し回です。
日々の疲れがたまっている方…猫が大好きな方…ぜひぜひ癒されて行ってください!
うちの子紹介
ミーコ
最年長。父方の祖父母の家で生まれた雌猫です。
三毛猫で、すらっとしたしっぽが特徴の美猫さん。よくよく見ると茶色の部分が縞になっているんです。昔ちゃおで連載していた『ぷくぷく天然かいらんばん』のミケ姉さんにちょっと似てるかも。
米農家のため、ネズミ対策として昔から猫を飼っていたのですが、初代ミーコ(雄の黒ぶち)が老衰で亡くなった後、後を継いでミーコとなりました。ネズミ捕り女番長です。
近所の雄からは大変人気でしたが、さすが女番長。大抵はシャーッと一喝して追っ払っていました。
祖父が亡くなり、祖母が入院した後、先導をするかのように祖母が亡くなる前に亡くなりました…。だいぶ長生きしてくれたと思います。
思い出の写真が何枚も残っているので、今回はそれらを載せていきます。
ちっこ
ミーコの生んだ子猫の中の一匹。雄猫。他の兄弟たちはご近所へ貰われていきましたが、この子は特別祖母になついていたため、手元に残したそうです。
うちは代々「ミーコ」と名付けるのですが、ミーコになる前は「小さい」+「ミーコ」で「ちっこ」と呼びます。(ちなみに先ほど登場したミーコも昔はちっこと呼ばれていました。)
ちっこは本当に人に懐いていて、私が田舎へ帰省する度によく居間まで上がって来ては膝に収まっていました。
この子も祖母が亡くなるちょっと前に車にひかれて亡くなりました…。思い出の写真を載せていきます。
シロ
母方の祖母(祖父は既に亡くなりました)の家にいつの間にかフラっと現れ、あっという間に祖母のお気に入りになり、気が付けばすっかりうちの子になっていたちゃっかりものの雄猫です。
なんでも元は近所のブリキ屋さんの飼い猫で、しっかり去勢やワクチンまでしてあるんだそう。何故かブリキ屋さんから「うちの猫返せ」とは言われません。田舎の付き合いなのでよくわかりませんが…ブリキ屋の旦那さんはもう亡くなって代替わりしたのかな?とか勝手に考えています。
名前もよくわからないのですが、白いのでシロと呼んでいます。うちの祖母はもっぱら「猫ちゃんや~」と呼んでいるんですが…。
居着いた子なので、詳しい年齢はわかりません。おまえさんいくつなんだ…?
祖母のいい話し相手になってくれていて、おばあちゃんが心配な孫としては正直シロ様様です。
ギャラリー
うちの猫様たちの日常写真を載せていきます。
どうぞ癒されて行ってください!
ちっこのじゃれ盛り
まだちっこが本当にちっちゃかった頃、なんにでもじゃれついてました。
それを見守るミーコ。あったかい親子だ…。
子育て疲れのママさん
大あくび。
お疲れ様。(舌しまい忘れてる…)
こんなに大きくなりました
ミーコと比べてみると一目瞭然。大きくなったなぁ…。
甘えん坊
撫でろ撫でろと寄ってきますwwwおいおい踏まれるぞwwww
なんじゃこれ
ゴルフボールでーす。仲良くしてくださーい。
べったり
祖母の膝の上からまっったく動きません。ほんっとべったり。顔近づけに行くもの。
黄昏
なににたそがれてるのか全く分からないんですが、彼にも彼なりに悩みがあるようです。知らんけど。しっぽが短いこと…??
見回り
定期的にうちの周りをぐるっと見回りに行きます。やっぱり縄張りがあるのかお前にも。
いかがでしたでしょうか?癒されました??癒されましたよねぇ!!
シロの写真は今後も増えていく予定なので、ちょこちょこTwitterに載せたいと思います。家でも猫ちゃんお迎えしたいなぁ~。
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