どうも！花粉症とは無縁で生きてきました、綴喜明日香です。
本日、実は耳鼻科に行ってきました…。
と、いうのも先日お知らせしたように、花粉症疑惑甚だしかったからです。
具体的な症状としましては、
- 喉のかゆみ
- 痰が絡む
- 鼻がつまる
- さらさらした鼻水がでる
- くしゃみ
- 咳
こりゃやばい。というわけで、耳鼻科へレッツゴーです。
症状を聞いて、先生は「この時期だし花粉症っぽいっけどねぇ…前にもこういうアレルギー反応あったよね？」と。
その通り、高校2年生の頃に同じようにひたすら喉がかゆくて、おくすりをもらったことがありました。ただそれは秋だったので、花粉症ではなかったような…。
一応今回はアレルギー検査をしてもらうことになりました。
方法は、指先にチクっと医療用の針を刺して、傷口からぷっくり出てきた血をスポイトのようなものでとっていくというもの。
注射じゃダメなのかな…？とぼんやり思ったんですが、そんなに大量に血がいるわけではないんだろうと勝手に解釈して先生にお任せしました。
チクっと刺してから、指先をググっと押して血を絞り出していくのですが、それが地味に痛い！
えっこれ注射じゃなくてよかったの？え？ってくらい意外と血を搾り取られまして…。しばらくコットンで抑えて絆創膏をペタリ。
「20分くらいで結果が出るので…」と言われて待合室で待機。
結果としては、ものすごーーーーく微妙でした。
アレルギー反応があると、該当した部分に赤い線が出る、と言われて一覧表のようなものを見せられたのですが、どこにも線はなく。
虫眼鏡で見てみると、うっすらスギの部分にラインがあったようです。ただ先生が言うには、「花粉症と断定するには反応が薄いね～」ということで…。花粉症では…ない…のか…？？？
一応抗アレルギー薬を処方してもらいました。しばらくはおくすりで様子見です。
個人的にはちょっとはっきりさせたかったり、いやでも花粉症じゃなくてほっとしたなんて気持ちもあったり。何とも言えませんが、薬で収まればいいなあ…と思っています。
ちょっとしたご報告でした。
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