どうも！3月17日でコスプレ歴6年目に突入いたしました、綴喜明日香です。
さて、突然ですが、今Twitterでこんなタグに答えています。
#いいねの数だけやりたい企画や撮影について話す
— 綴喜明日香@3/23石田雨竜 (@asukatuduki) March 20, 2019
かもーーーん！
いっぱいいいねをいただきまして、いろいろ考えてみたのですが、思いついたのがこれ。
『カワイイ』を残したい
この『カワイイ』の基準なのですが、私の中では大森靖子先輩です。
参考動画としてはこんな感じ。
価値観としてはこんな感じ。
テーマは、
「人生はぁ、可愛くないとぉ、生きてる価値ぃ、なくない？」
Girl's Girlの冒頭のセリフなんですけど、まさにこれ。
女の子のカワイイを死ぬほど詰め込みたいんです。
ピンクで、ビビッドで、ふわふわで、きゅるきゅるで、誰かが「ぶりっこだ」とか、「イタい」とか、「年を考えろ」なんて言ったって知ったこっちゃない。
私たちは私たちの思うカワイイを突き詰めるし、カワイイで生きていく。
そんなコンセプトの撮影がしたいんです。
出来れば作りこみのできる白ホリゾントのスタジオをお借りして、ピンクの布とかレースとかフリンジとかオーガンジーとかカワイイカーテンとかテディベアとかハートのマットレスとか、直感で「カワイイ」と思ったものをとにかくつめてつめてぎゅうぎゅうにして、その中にカワイイ私たちが入る…なんていった撮影がしたい。
オリジナルだからこそできる世界観だと思うし、まあスキキライはあると思うんですけど、やりたいんですよね…。
実はもう既に賛同してくださるレイヤーさんは見つけておりまして、後は予定を立てていろいろ構想を練るだけかな？と思ってます。
オリジナルのいいところは、「自分の好きを追及できる」ところだと思っています。
発信すれば誰かに届く。同じ価値観を持った人と似た世界を作っていくのはとっても楽しいです。
6年目になってもまだまだ試行錯誤の途中ですが、自分の好きな世界をより表現していけるようなコスプレイヤーになりたいな、なんて思っています。
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